この頃、異様に北区散策が進んでいるような気がします。
今回は鷹峯より、光悦寺へ。
鷹峯は、金閣寺から北に坂を上ったところ、くらいの場所です。
時季の中なので撮影日時も述べると11月19日、状況としては
見頃と言えば紅葉見頃状態には入っている感じでしょうかね。
紅葉狩りというか、そうだ鷹峯行こう、的思い付きでした
鷹峯へ
鷹峯と言えば、この(右下)3つのお寺さん
一昨年秋、源光庵へ行って2年ぶりの鷹峯。 常照寺へはまたいつか!
駐輪所の関係で脇から参道へ合流、正面は帰りに
拝観料は300円 安いですね
時刻は昼過ぎ、ツアーらしき人々の波で小径がツライ!
とにかくお茶室が多いです 7棟あるのだと
光悦寺といえば、この光悦垣!
光悦寺の山号、大虚山と同じ名を冠したお茶室ですな
こうしてみると、結構上ったんだなあ
望む市街地の中で比較的目立つ箱状の建物がホテルオークラ(河原町御池)らしい?
居合わせた、ばーちゃんを案内したはった添乗員らしき方が
「今立っているここが鷹峯」なんて説明していたりしましたが…
パンフレットにも「鷹峯三山を見渡す景勝の地」と書いてますし、
この立札とも矛盾するので思うに恐らく勘違いされていたのでしょう。
人が多かったり、紅葉なり建物なりそれらしき被写体があると
道を撮るのを忘れがちやなぁーと、ハッと気づいた一枚。
道を撮らないと、場が伝わらないと思うので、道の写真は大事なのです
光悦寺は元和元年(1615年)に徳川家康が本阿弥光悦に
野屋敷として与えたここ、鷹峯光悦町の土地に立つお寺です。
(お寺です、と言いつつお堂を写せていなくて何なのか判らなくなっていますが)
最後に、光悦垣をじっくり観賞していきましょう
光悦寺の紅葉は、入り口付近がきれいです
見覚えを感じるけど、他にどこに在ったかと問われると答えられないこれ
人出、天気など状況の関係でじっくり撮れず…、雑めな写真が多いね
なんか、いつもの立札ながら情報量が少ないような?
こうして参道の絵を切り取ると、やはり紅葉観賞にはやや早かった感じがします
ではでは、光悦寺は以上になります。
が、秋はまだ続くよ!
今回は鷹峯より、光悦寺へ。
鷹峯は、金閣寺から北に坂を上ったところ、くらいの場所です。
時季の中なので撮影日時も述べると11月19日、状況としては
見頃と言えば紅葉見頃状態には入っている感じでしょうかね。
紅葉狩りというか、そうだ鷹峯行こう、的思い付きでした
鷹峯へ
鷹峯と言えば、この(右下)3つのお寺さん
一昨年秋、源光庵へ行って2年ぶりの鷹峯。 常照寺へはまたいつか!
駐輪所の関係で脇から参道へ合流、正面は帰りに
拝観料は300円 安いですね
時刻は昼過ぎ、ツアーらしき人々の波で小径がツライ!
とにかくお茶室が多いです 7棟あるのだと
光悦寺といえば、この光悦垣!
光悦寺の山号、大虚山と同じ名を冠したお茶室ですな
こうしてみると、結構上ったんだなあ
望む市街地の中で比較的目立つ箱状の建物がホテルオークラ(河原町御池)らしい?
居合わせた、ばーちゃんを案内したはった添乗員らしき方が
「今立っているここが鷹峯」なんて説明していたりしましたが…
パンフレットにも「鷹峯三山を見渡す景勝の地」と書いてますし、
この立札とも矛盾するので思うに恐らく勘違いされていたのでしょう。
人が多かったり、紅葉なり建物なりそれらしき被写体があると
道を撮るのを忘れがちやなぁーと、ハッと気づいた一枚。
道を撮らないと、場が伝わらないと思うので、道の写真は大事なのです
光悦寺は元和元年(1615年)に徳川家康が本阿弥光悦に
野屋敷として与えたここ、鷹峯光悦町の土地に立つお寺です。
(お寺です、と言いつつお堂を写せていなくて何なのか判らなくなっていますが)
最後に、光悦垣をじっくり観賞していきましょう
光悦寺の紅葉は、入り口付近がきれいです
見覚えを感じるけど、他にどこに在ったかと問われると答えられないこれ
人出、天気など状況の関係でじっくり撮れず…、雑めな写真が多いね
なんか、いつもの立札ながら情報量が少ないような?
こうして参道の絵を切り取ると、やはり紅葉観賞にはやや早かった感じがします
ではでは、光悦寺は以上になります。
が、秋はまだ続くよ!