この一週間ほど、秋本番ということで奔走しておりまして
更新は(いつもどおり)滞らせつつ、写真が貯まりました!
もう紅葉晩成の下鴨神社もピークを越えたくらいでしょうか。
取材を終えたら、記事作成のターン!ということで順次公開していきます。
それと、記事のレイアウトを中央揃えに戻してみました。
(戻すといっても京都一周トレイルしか来歴がないですが)
もう少しいわゆる「ブログ」っぽいブログにしていきたい所存…
― ― ―
今回は11月29日分
また植物園なので、写真は多めです。
第二京阪道路沿いの自転車道をすいすいと行きます。
この道は人も少なく幅も広くて快適!
ここは 大阪市 鶴見区
コスモスっていつまで咲いてんでしょうね 未だに見られるような。
目的地内の、目的地に到着
ここの目玉はこいつ、ヒマラヤの青いケシ
入館料は500円。年間パスは2500円!
入り口で頂いた見頃情報を主眼に回ります
初手温室、レンズが曇る曇る(笑)
写真の花は名前プレート見つからずで名称不明
根っこが地中に埋まっていない珍しい植物。
見頃の花その1
秋咲きのランたち
外は寒いけど、温室で暖かい
ラフレシアはどこの植物園でもあるものなのだろうか…!
その2
なるほど火炎という名前がお似合いですな!
こんなエリアも
これがいちばん気に入りました。
大輪の花はみていて気持ちがいい
身体にいいらしい、シークワシャー
植物園のこういうのずるいですよね。
もふりたいのに、お触り禁止ですもの。
触れるところは触れるんですけどね~
屋外コーナー(寒い)
バラも時季がよく解らない花ですね。
初夏という認識でしたが… 秋もですか。
「役立つ植物広場」にて、お野菜まで
前後しますが、見頃のその5
皇帝ダリア… 名が示すはこの背の高さ。
このエリアに植わっているけど「役立つ」わけではないのかな?
続いて、その3。
まだ世界最大の風格はありませんが、既に大きい。
さらに、その4。
こちらも途上ながらの大迫力!
いよいよ、高山植物室へ。
この建物もなかなかにスタイリッシュな外観ですよねぇ。
まずは日本の高山植物コーナーを少し。
ユキワリコザクラ
桜と聞くと、それだけで惹かれる不思議。日本人だもの。
ミヤマオダマキ
その6です
クロユリ です。
下を向いて咲くのですね。
見た目は凛とクールですが、香りは… (^^;;
知っている名が! ただし咲いていない。
伊吹山の植物図鑑で見たことありますぞ!
そしてここで主眼の…
だがしかし、残念なお知らせつき。
状態はともかく、なんとか花は見られてひと安心。
と、ぼーーっと眺めていると、花弁がひらり。
開花より貴重な瞬間を見られたのでは!
と思ってみても、やっぱりちょっと残念なぼくでした。とさ。
花は青いものがいちばん好きです。
伊吹山の名が出されているのでぱしゃり。
伊吹山にある植物は高山植物ではないのか…
でも伊吹山にはハクサンフウロがあって、
先ほどの「高山植物室」にはハクサンフウロがあったけど!
日本の高山帯の図。
くんかくんかコーナー
全部におってみましたが、香りというのは記憶に残すのが難しいですね。
たしか、ローズウッドがいい香りだった、ような。
なんと、フリーの京阪情報誌、KーPRESSが(笑)
ここ、京阪からのアクセスは悪めなんですけどね。
入口まで一周して来まして、月下美人の実!
これも珍しいのかもしれないけど、花が見たかったな。
楽しめたのでアンケートも記入して、退場。
…
陽もくれ気味ですが、ちょっと寄り道を。
西日に輝く大阪城天守閣!
もう少し近くから
この間、岡山城の写真を見たりもしましたが
現在の城というのはいやに小ぎれいで、あまり魅力を感じないものですね。
非日常的なものを見るという視点では十分に面白いですけども!
ところで大阪人に大阪の魅力って何?
と訊くと、経験上まずこの大阪城を挙げた後
苦しそうに、通天閣やタコ焼きを挙げるひとは挙げる…
といったパターンしか聞かない気がします。
まあ…これは大阪には魅力がないという意味でなく
共通シンボルがない、という意味なんだと思っています。
大阪人は、自分の中の好きをしっかり持っているのですよ。たぶん
もちろん、この記事を見た方は
「咲くやこの花館」を覚えておいて下さいね
紅葉的には見頃は過ぎたくらい、かな?
では今回はこの辺で。
貯まったぶん、消化していきますね~。
それと、記事のレイアウトを中央揃えに戻してみました。
(戻すといっても京都一周トレイルしか来歴がないですが)
もう少しいわゆる「ブログ」っぽいブログにしていきたい所存…
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今回は11月29日分
また植物園なので、写真は多めです。
第二京阪道路沿いの自転車道をすいすいと行きます。
この道は人も少なく幅も広くて快適!
ここは 大阪市 鶴見区
コスモスっていつまで咲いてんでしょうね 未だに見られるような。
目的地内の、目的地に到着
ここの目玉はこいつ、ヒマラヤの青いケシ
入館料は500円。年間パスは2500円!
入り口で頂いた見頃情報を主眼に回ります
初手温室、レンズが曇る曇る(笑)
写真の花は名前プレート見つからずで名称不明
根っこが地中に埋まっていない珍しい植物。
見頃の花その1
秋咲きのランたち
外は寒いけど、温室で暖かい
ラフレシアはどこの植物園でもあるものなのだろうか…!
その2
なるほど火炎という名前がお似合いですな!
こんなエリアも
これがいちばん気に入りました。
大輪の花はみていて気持ちがいい
身体にいいらしい、シークワシャー
植物園のこういうのずるいですよね。
もふりたいのに、お触り禁止ですもの。
触れるところは触れるんですけどね~
屋外コーナー(寒い)
バラも時季がよく解らない花ですね。
初夏という認識でしたが… 秋もですか。
「役立つ植物広場」にて、お野菜まで
前後しますが、見頃のその5
皇帝ダリア… 名が示すはこの背の高さ。
このエリアに植わっているけど「役立つ」わけではないのかな?
続いて、その3。
まだ世界最大の風格はありませんが、既に大きい。
さらに、その4。
こちらも途上ながらの大迫力!
いよいよ、高山植物室へ。
この建物もなかなかにスタイリッシュな外観ですよねぇ。
まずは日本の高山植物コーナーを少し。
ユキワリコザクラ
桜と聞くと、それだけで惹かれる不思議。日本人だもの。
ミヤマオダマキ
その6です
クロユリ です。
下を向いて咲くのですね。
見た目は凛とクールですが、香りは… (^^;;
知っている名が! ただし咲いていない。
伊吹山の植物図鑑で見たことありますぞ!
そしてここで主眼の…
だがしかし、残念なお知らせつき。
状態はともかく、なんとか花は見られてひと安心。
と、ぼーーっと眺めていると、花弁がひらり。
開花より貴重な瞬間を見られたのでは!
と思ってみても、やっぱりちょっと残念なぼくでした。とさ。
花は青いものがいちばん好きです。
伊吹山の名が出されているのでぱしゃり。
伊吹山にある植物は高山植物ではないのか…
でも伊吹山にはハクサンフウロがあって、
先ほどの「高山植物室」にはハクサンフウロがあったけど!
日本の高山帯の図。
くんかくんかコーナー
全部におってみましたが、香りというのは記憶に残すのが難しいですね。
たしか、ローズウッドがいい香りだった、ような。
なんと、フリーの京阪情報誌、KーPRESSが(笑)
ここ、京阪からのアクセスは悪めなんですけどね。
入口まで一周して来まして、月下美人の実!
これも珍しいのかもしれないけど、花が見たかったな。
楽しめたのでアンケートも記入して、退場。
…
陽もくれ気味ですが、ちょっと寄り道を。
西日に輝く大阪城天守閣!
もう少し近くから
この間、岡山城の写真を見たりもしましたが
現在の城というのはいやに小ぎれいで、あまり魅力を感じないものですね。
非日常的なものを見るという視点では十分に面白いですけども!
ところで大阪人に大阪の魅力って何?
と訊くと、経験上まずこの大阪城を挙げた後
苦しそうに、通天閣やタコ焼きを挙げるひとは挙げる…
といったパターンしか聞かない気がします。
まあ…これは大阪には魅力がないという意味でなく
共通シンボルがない、という意味なんだと思っています。
大阪人は、自分の中の好きをしっかり持っているのですよ。たぶん
もちろん、この記事を見た方は
「咲くやこの花館」を覚えておいて下さいね
紅葉的には見頃は過ぎたくらい、かな?
では今回はこの辺で。
貯まったぶん、消化していきますね~。