前の記事、法金剛院と同日の写真になります。
右京区の比じゃない程の、なんと一年以上ぶりの北区カテゴリ更新!
花が咲くのを眺めて季節を追うのって、いいですよね。
夏~秋の時季といえば芙蓉が毎年気になります。 季節の橋渡し的存在!
ひらひらと日光を透かす花弁の美しい大輪、そんな芙蓉が好きです
京都で芙蓉といえば? と思っていたところに京阪の駅で
嵐電(京福電気鉄道)の芙蓉が全面に推されておりかつポストカードプレゼント特典付きの
等持院チラシを見つけたので、これだっと目的地に決まりました。
何故か阪急のページですが詳細はこちら ↓
《http://www.hankyu.co.jp/area_info/event/detail/426》
では以下は写真と共に
山門は大きな通りに面していないので、ちょっと注意。
そしてこの山門の向かいは立命館大学駐輪場、奥の境内の裏側は立命館大学。
門の先にさっそく芙蓉を発見
こういう、門をくぐってから受付までの空間の風情、好きです
お邪魔します 拝観料は500円
方丈をぐるり。 なにやら修復中?
いざ お庭、芙蓉池!
芙蓉は思いのほか控えめ
庭園は散策可能… 小高い位置の茶室・清漣亭から眺める芙蓉池
ほんのり秋色に
一部だけ紅い
秋はきれいだろうなぁ、と思わされる場面…
こちら(今巡ってきたほう)の池は「心字池」というらしい
草書体の心の字をかたどって作られた池庭、だそうです。
京都の庭園でわりと出会うこいつ(アオサギ)
これは時季で疑いたくなるところですが、クチナシ…ですよね。
クチナシは夏前半の花、なはず。
足利尊氏さんのお墓
芙蓉はわりと位置が高くかつ上向いて咲くので構図が難しい
一周して来まして、芙蓉池
庭園は、可能であれば屋内からも楽しむべき!
そして、内側自体も楽しみましょう。
―――――
等持院、いい雰囲気のお寺さんでした
右京区の比じゃない程の、なんと一年以上ぶりの北区カテゴリ更新!
花が咲くのを眺めて季節を追うのって、いいですよね。
夏~秋の時季といえば芙蓉が毎年気になります。 季節の橋渡し的存在!
ひらひらと日光を透かす花弁の美しい大輪、そんな芙蓉が好きです
京都で芙蓉といえば? と思っていたところに京阪の駅で
嵐電(京福電気鉄道)の芙蓉が全面に推されておりかつポストカードプレゼント特典付きの
等持院チラシを見つけたので、これだっと目的地に決まりました。
何故か阪急のページですが詳細はこちら ↓
《http://www.hankyu.co.jp/area_info/event/detail/426》
では以下は写真と共に
山門は大きな通りに面していないので、ちょっと注意。
そしてこの山門の向かいは立命館大学駐輪場、奥の境内の裏側は立命館大学。
門の先にさっそく芙蓉を発見
こういう、門をくぐってから受付までの空間の風情、好きです
お邪魔します 拝観料は500円
方丈をぐるり。 なにやら修復中?
いざ お庭、芙蓉池!
芙蓉は思いのほか控えめ
庭園は散策可能… 小高い位置の茶室・清漣亭から眺める芙蓉池
ほんのり秋色に
一部だけ紅い
秋はきれいだろうなぁ、と思わされる場面…
こちら(今巡ってきたほう)の池は「心字池」というらしい
草書体の心の字をかたどって作られた池庭、だそうです。
京都の庭園でわりと出会うこいつ(アオサギ)
これは時季で疑いたくなるところですが、クチナシ…ですよね。
クチナシは夏前半の花、なはず。
足利尊氏さんのお墓
芙蓉はわりと位置が高くかつ上向いて咲くので構図が難しい
一周して来まして、芙蓉池
庭園は、可能であれば屋内からも楽しむべき!
そして、内側自体も楽しみましょう。
―――――
等持院、いい雰囲気のお寺さんでした