やっとこさ登れました!
一年に一回は…と思ってましたが2年4か月ぶりみたいです。
そのわりには何ら変わりなく辿りついて登って帰って来られました。
2年って短いんだなぁ…
伊吹山も(はっきり数えてませんが)たぶんこれで7回め、初登頂から5年以上。
このリピート回数だけを見れば京都のどこより愛着があるのかもしれません。
ない休日の中、日帰りで山登りたさを満たせるのがここしかないともいう。
京都の愛宕さんや比叡山、湖西の比良山系も一度は登りましたが、
やっぱり登り心地は遥かに伊吹山の方がいいです、さすが百名山です。
僕ももう少し北東の県に生まれていれば登山趣味と言えたのだろうなとよく考えます。
地の利がかなり大きい趣味だと思います。。。
枚数が多いので極力文字なしで道順に写真を並べていきます
― ― ―
ひっさしぶり!
(こないだ醒ヶ井に来たときに薬草湯だけには入りにきましたがね)
ようこそゲート、今はもうない
登山口へ向かう道中、イヤホン装備にも拘らず&わざわざ道路の向こう側から
中学生らしき子らに2度も挨拶されました。 なぜにそこまで…?
まあ、登山者を見たら挨拶するようにと学校で言われてるんやろなぁと思います。
以前も小学生に挨拶されたこともありますし、きっと。
始発で京都から電車に乗ると都合、ここの登校時間に道を通ることになるんですよね。
( また近江長岡から登山口まで歩いてるんかよこいつとか言わないでね! )
うおー懐かしいー ここは変わらんなぁ
午前8時くらい! 登山開始!
秋ですねえ
以前とは登山道が変わっておりました
前はココにありました、2合目カンバン
3合目前後は一面に広がるススキが美しかった…!
イブキトリカブト、この辺りから見られ始めます
基本的にはトリカブト、リュウノウギク、リンドウを拝めたら満足です
みたことないやつだ
エゾフウロかハクサンフウロか… 見わけがわからん!
休憩所ができとるなー
ナギナタコウジュ
木の類は(載っていないので)わからん
シオガマギク 菊ではないです
何度見ても楽しいこの自販機!
ナギナタコウジュ
この辺でズームレンズに換えてます
来ましたね、リュウノウギク
アキノキリンソウかな だとすればこっちはキク科です
ヤマホタルブクロの咲きのこり、かな
もう屋根は飛びません きっと…
イブキトリカブト
BIWAKO
小学生らしき集団が3合目まで登ってきとりますね
ズームレンズで道を撮るのムズイ
今まで小さくしか撮れなかったコレ
近江長岡駅はあの辺(どの辺?)
なんとかフウロ
竹生島らしき影が
セリ科の何か?
本と照らし合わせても開花状態しか載っていないのが難点(笑)
看板はないけど9合目と噂の位置
整備ありがとうございます.。゚+.(・∀・)゚+.゚
工事中により、ここが9合目だと初めて明示的に知れました
この辺りになるとお目当てのリンドウが散見されます
まだ全体的にはやや開花しきっていない感じかな 帰りが楽しみ!
登頂!
もう少し歩いてこっちが本当の登頂!
お店の方が「お疲れさまでした~」と言って下さるの、ほっこりします
徐々に視界が霞んでいく峰々、空気は透明じゃないんだなぁ
彩りの褪せた夏過ぎの山頂お花畑
そういえば結局まだ夏の伊吹山にまともにチャレンジ出来ていないような…?
春か秋ばかりですねぇ 一度は8月に登ったけど雨だったのです。
でも、この季節でさえ背中とザックの接する点の発汗に悩んだのですが
夏山にも登るような方はどのように対策されているのでしょう?
とりあえず内側に水分が浸透しないように&背中の安定の為に、
ザックの背中側には袋に包んだクリアファイルを仕込むということをやってます。
あまり休憩を飛ばしすぎるとどうしようもなくなりますけれども、
速乾性のシャツやらは10何分も休めば乾くので、今回は休憩を挟むことで凌ぎました。
おかげで登山口から登頂まで3時間掛かってましたが…ッ!
山頂からの琵琶湖
中央遊歩道が封印されている!?
いつも通り東遊歩道へ
ちょっと間に合わなかったサラシナショウマ、かな
だとすれば花期10月上旬までらしいのでおしかった!
リンドウの色好きだー
ズーム・ドライブウェイ
印象的な謎の場所
初めてみた時から石の傾きとかもずっとそのままのような気がします
いつか観測所のように跡形もなく消えたりするのかなぁ。
東遊歩道から谷を覗けるポイント
駐車場の方へ
中央遊歩道から上りたかったのですが、山頂側で封印されてたので
もし引き返すはめになるとつらいと見て、今回も西側から戻ることに。
所々に柵が増えているのが今回はNew!でしたね
先ほど「おつかれさまでした」を頂いた小屋でお昼を食べよう!
初登頂以来(5年ぶり)に食べるここの伊吹そば(山菜そば)!
山菜のうち、ピリッと辛みのあるものが特に美味しかったー。
腹ごしらえが済んだら下山だ!
下りは撮るものも撮ってるし、速度重視で
陽の傾きで、琵琶湖の見え方がまた変わってきれいです
8合目
7合目か6合目か忘れました
どっちかは人がひじ掛けて休んでたから撮れなかったのだ!
休憩~
4合目
3合目
2合目
1合目
下山!
下りは1時間40分くらいでした
さてさて下山後はいつものあそこへ行きますよ…
ちなみに下山後も、陽を避けて帽子で俯いていたにもかかわらず、
道路の反対側から中学生らしき子が挨拶をしてきてくれました。 嬉しいですよね。
そういうのずるいって! また来たいってなるじゃん! ってなってました(笑)
ジョイいぶきの薬草湯~♪
今回知ったのですが、ジョイいぶきというよりはどちらかというと
「伊吹薬草の里文化センター」だったみたいです。 どっちでもいいです!
入口前の伊吹山が覗くこの絵好き
薬草湯は撮れませんので伊吹山写真はココで終わり!
なんか「ヤマノススメ」のパネル展示が偶然始まっていたので以下はそのれぽ等になります。
― ― ―
入ったら… !? なんかやっとる
それより薬草湯じゃ!とほかほかしてきて牛乳もいただいて♫
ヤマノススメ、一応アニメは全部観ましたよ!
その程度ですがキャラがわかればいいよね
地元の中学生の図工作品でしょうか
これは元絵がある感じなのかな きれいやなぁ
窓割れてない?
おいネット用語みたいなのひっぱってくんな(笑)
これらの写メを撮ってくると、記念グッズが貰えるそうです
下のんは外出たらいいだけなので簡単ですが、、
上野口のゲートなぁ、いつもは撮ってたけど今回は省いたなあ… どうしようね…
9巻もあるんね こんど本屋さん行ってきますね
伊吹山は9巻買えばいいっぽいです
ここな様じゃ…!
ここでこれ今日からやん(笑) と気づく。
ヤマノススメめっちゃ好きで今日伊吹山に来たみたいになってしまった…
ちなみにスタッフさんにお声かけを頂いたので確認したところ、
写メでなくてデジカメ画面でもいいし、もう入浴したならまた入らなくてもいいとのこと。
下見切れてますが、さらに入浴でクリアファイルプレゼント、です。
プレゼントもやってるので、良かったらどうぞとお言葉も頂いたことですし…
まぁ…折角だし、まだ滋賀の地に居たい気持ちもあるし引き返しますか!
とりあえずそとへ出たのでまずはこちらを押さえて
25分弱かけてもう登った山の登山口へ戻ってきましたーー!
若干やけくそだったので直線的に目指してみることで新ルートを開拓できました。
次回から時短が見込めそうでいい収穫でした(^o^)
わりと早く下りてきたけどもう日没や~
ただい… ヴぉい!!! 閉まっとるやん!
・・・焦りましたが、薬草湯は19:30までと知っていたので
諦めずにそちらのカウンターに行ってみたらエコバッグの方はそちらでも用意されていました。
クリアファイルは…やはり入り口側の窓口にしか、というお話だったのですが、
カーテンが閉まっていただけで中にスタッフさんはいらしたようで何とかなりました!
このクリアファイル、何だか厚みがあってなんと立体視仕様でした!
ところで一番左の子誰やっけ? アニメに出てたような出てないような…
とか言ってるそんなにファンでもない奴がクリアファイル第一号を頂いてしまいましたスマン!
ともあれ伊吹山→薬草湯の流れは本当にいいものです。
今回は靴箱や脱衣所で「登って来たんですか」と居合わせた方に話しかけられて会話になったり。
昔は登っていたというおじいさん、昭和の時分には駅から山までの間の積雪もすごく、
それを越え雪の山を苦労して登り、何分かでスキーで滑って降りるあっけなさのお話など…
比良山(湖西の峰)の方も登りましたかとか、山トークできたのが楽しかった。
これまた向こうも登って来たんだという方と湯上がり後にもお話できたり。
その方は伊吹山は初という登山趣味の方のようでしたが、やはり伊吹山の魅力として
低いうちから林を抜けて景観を楽しめるのがよかったことを上げてらっしゃいました。
こちらも山トークが出来たわけですが、京都には山としてまともなものがないんや~と、
泣き愚痴をきいといてもらいました(笑)
比叡山や愛宕さん、山としては有名ですけど登山する、という山じゃないですよね。
僕が2000mを超える日はいつ来るのでしょうか。 白山行きたいんよ。
いま~わたしの~願い事が~叶うならば~~連休が(ry
今回は人との会話の多い滋賀となりました。
やっぱり小中学生の挨拶にしてもきっと、見て判る登山恰好ってのがポイントだったのかな。
人間、相手のことがわからないとまともに話ができないものですが、
口を開かずとも趣味の一つを恰好で表出させているわけですから、入っていきやすい。
なんか、交流の真髄に触れたような気がします(大げさ)
ではまた来ることになるででしょうが、今回はさようなら伊吹山!
一年に一回は…と思ってましたが2年4か月ぶりみたいです。
そのわりには何ら変わりなく辿りついて登って帰って来られました。
2年って短いんだなぁ…
伊吹山も(はっきり数えてませんが)たぶんこれで7回め、初登頂から5年以上。
このリピート回数だけを見れば京都のどこより愛着があるのかもしれません。
ない休日の中、日帰りで山登りたさを満たせるのがここしかないともいう。
京都の愛宕さんや比叡山、湖西の比良山系も一度は登りましたが、
やっぱり登り心地は遥かに伊吹山の方がいいです、さすが百名山です。
僕ももう少し北東の県に生まれていれば登山趣味と言えたのだろうなとよく考えます。
地の利がかなり大きい趣味だと思います。。。
枚数が多いので極力文字なしで道順に写真を並べていきます
― ― ―
ひっさしぶり!
(こないだ醒ヶ井に来たときに薬草湯だけには入りにきましたがね)
ようこそゲート、今はもうない
登山口へ向かう道中、イヤホン装備にも拘らず&わざわざ道路の向こう側から
中学生らしき子らに2度も挨拶されました。 なぜにそこまで…?
まあ、登山者を見たら挨拶するようにと学校で言われてるんやろなぁと思います。
以前も小学生に挨拶されたこともありますし、きっと。
始発で京都から電車に乗ると都合、ここの登校時間に道を通ることになるんですよね。
( また近江長岡から登山口まで歩いてるんかよこいつとか言わないでね! )
うおー懐かしいー ここは変わらんなぁ
午前8時くらい! 登山開始!
秋ですねえ
以前とは登山道が変わっておりました
前はココにありました、2合目カンバン
3合目前後は一面に広がるススキが美しかった…!
イブキトリカブト、この辺りから見られ始めます
基本的にはトリカブト、リュウノウギク、リンドウを拝めたら満足です
みたことないやつだ
エゾフウロかハクサンフウロか… 見わけがわからん!
休憩所ができとるなー
ナギナタコウジュ
木の類は(載っていないので)わからん
シオガマギク 菊ではないです
何度見ても楽しいこの自販機!
ナギナタコウジュ
この辺でズームレンズに換えてます
来ましたね、リュウノウギク
アキノキリンソウかな だとすればこっちはキク科です
ヤマホタルブクロの咲きのこり、かな
もう屋根は飛びません きっと…
イブキトリカブト
BIWAKO
小学生らしき集団が3合目まで登ってきとりますね
ズームレンズで道を撮るのムズイ
今まで小さくしか撮れなかったコレ
近江長岡駅はあの辺(どの辺?)
なんとかフウロ
竹生島らしき影が
セリ科の何か?
本と照らし合わせても開花状態しか載っていないのが難点(笑)
看板はないけど9合目と噂の位置
整備ありがとうございます.。゚+.(・∀・)゚+.゚
工事中により、ここが9合目だと初めて明示的に知れました
この辺りになるとお目当てのリンドウが散見されます
まだ全体的にはやや開花しきっていない感じかな 帰りが楽しみ!
登頂!
もう少し歩いてこっちが本当の登頂!
お店の方が「お疲れさまでした~」と言って下さるの、ほっこりします
徐々に視界が霞んでいく峰々、空気は透明じゃないんだなぁ
彩りの褪せた夏過ぎの山頂お花畑
そういえば結局まだ夏の伊吹山にまともにチャレンジ出来ていないような…?
春か秋ばかりですねぇ 一度は8月に登ったけど雨だったのです。
でも、この季節でさえ背中とザックの接する点の発汗に悩んだのですが
夏山にも登るような方はどのように対策されているのでしょう?
とりあえず内側に水分が浸透しないように&背中の安定の為に、
ザックの背中側には袋に包んだクリアファイルを仕込むということをやってます。
あまり休憩を飛ばしすぎるとどうしようもなくなりますけれども、
速乾性のシャツやらは10何分も休めば乾くので、今回は休憩を挟むことで凌ぎました。
おかげで登山口から登頂まで3時間掛かってましたが…ッ!
山頂からの琵琶湖
中央遊歩道が封印されている!?
いつも通り東遊歩道へ
ちょっと間に合わなかったサラシナショウマ、かな
だとすれば花期10月上旬までらしいのでおしかった!
リンドウの色好きだー
ズーム・ドライブウェイ
印象的な謎の場所
初めてみた時から石の傾きとかもずっとそのままのような気がします
いつか観測所のように跡形もなく消えたりするのかなぁ。
東遊歩道から谷を覗けるポイント
駐車場の方へ
中央遊歩道から上りたかったのですが、山頂側で封印されてたので
もし引き返すはめになるとつらいと見て、今回も西側から戻ることに。
所々に柵が増えているのが今回はNew!でしたね
先ほど「おつかれさまでした」を頂いた小屋でお昼を食べよう!
初登頂以来(5年ぶり)に食べるここの伊吹そば(山菜そば)!
山菜のうち、ピリッと辛みのあるものが特に美味しかったー。
腹ごしらえが済んだら下山だ!
下りは撮るものも撮ってるし、速度重視で
陽の傾きで、琵琶湖の見え方がまた変わってきれいです
8合目
7合目か6合目か忘れました
どっちかは人がひじ掛けて休んでたから撮れなかったのだ!
休憩~
4合目
3合目
2合目
1合目
下山!
下りは1時間40分くらいでした
さてさて下山後はいつものあそこへ行きますよ…
ちなみに下山後も、陽を避けて帽子で俯いていたにもかかわらず、
道路の反対側から中学生らしき子が挨拶をしてきてくれました。 嬉しいですよね。
そういうのずるいって! また来たいってなるじゃん! ってなってました(笑)
ジョイいぶきの薬草湯~♪
今回知ったのですが、ジョイいぶきというよりはどちらかというと
「伊吹薬草の里文化センター」だったみたいです。 どっちでもいいです!
入口前の伊吹山が覗くこの絵好き
薬草湯は撮れませんので伊吹山写真はココで終わり!
なんか「ヤマノススメ」のパネル展示が偶然始まっていたので以下はそのれぽ等になります。
― ― ―
入ったら… !? なんかやっとる
それより薬草湯じゃ!とほかほかしてきて牛乳もいただいて♫
ヤマノススメ、一応アニメは全部観ましたよ!
その程度ですがキャラがわかればいいよね
地元の中学生の図工作品でしょうか
これは元絵がある感じなのかな きれいやなぁ
窓割れてない?
おいネット用語みたいなのひっぱってくんな(笑)
これらの写メを撮ってくると、記念グッズが貰えるそうです
下のんは外出たらいいだけなので簡単ですが、、
上野口のゲートなぁ、いつもは撮ってたけど今回は省いたなあ… どうしようね…
9巻もあるんね こんど本屋さん行ってきますね
伊吹山は9巻買えばいいっぽいです
ここな様じゃ…!
ここでこれ今日からやん(笑) と気づく。
ヤマノススメめっちゃ好きで今日伊吹山に来たみたいになってしまった…
ちなみにスタッフさんにお声かけを頂いたので確認したところ、
写メでなくてデジカメ画面でもいいし、もう入浴したならまた入らなくてもいいとのこと。
下見切れてますが、さらに入浴でクリアファイルプレゼント、です。
プレゼントもやってるので、良かったらどうぞとお言葉も頂いたことですし…
まぁ…折角だし、まだ滋賀の地に居たい気持ちもあるし引き返しますか!
とりあえずそとへ出たのでまずはこちらを押さえて
25分弱かけてもう登った山の登山口へ戻ってきましたーー!
若干やけくそだったので直線的に目指してみることで新ルートを開拓できました。
次回から時短が見込めそうでいい収穫でした(^o^)
わりと早く下りてきたけどもう日没や~
ただい… ヴぉい!!! 閉まっとるやん!
・・・焦りましたが、薬草湯は19:30までと知っていたので
諦めずにそちらのカウンターに行ってみたらエコバッグの方はそちらでも用意されていました。
クリアファイルは…やはり入り口側の窓口にしか、というお話だったのですが、
カーテンが閉まっていただけで中にスタッフさんはいらしたようで何とかなりました!
このクリアファイル、何だか厚みがあってなんと立体視仕様でした!
ところで一番左の子誰やっけ? アニメに出てたような出てないような…
とか言ってるそんなにファンでもない奴がクリアファイル第一号を頂いてしまいましたスマン!
ともあれ伊吹山→薬草湯の流れは本当にいいものです。
今回は靴箱や脱衣所で「登って来たんですか」と居合わせた方に話しかけられて会話になったり。
昔は登っていたというおじいさん、昭和の時分には駅から山までの間の積雪もすごく、
それを越え雪の山を苦労して登り、何分かでスキーで滑って降りるあっけなさのお話など…
比良山(湖西の峰)の方も登りましたかとか、山トークできたのが楽しかった。
これまた向こうも登って来たんだという方と湯上がり後にもお話できたり。
その方は伊吹山は初という登山趣味の方のようでしたが、やはり伊吹山の魅力として
低いうちから林を抜けて景観を楽しめるのがよかったことを上げてらっしゃいました。
こちらも山トークが出来たわけですが、京都には山としてまともなものがないんや~と、
泣き愚痴をきいといてもらいました(笑)
比叡山や愛宕さん、山としては有名ですけど登山する、という山じゃないですよね。
僕が2000mを超える日はいつ来るのでしょうか。 白山行きたいんよ。
いま~わたしの~願い事が~叶うならば~~連休が(ry
今回は人との会話の多い滋賀となりました。
やっぱり小中学生の挨拶にしてもきっと、見て判る登山恰好ってのがポイントだったのかな。
人間、相手のことがわからないとまともに話ができないものですが、
口を開かずとも趣味の一つを恰好で表出させているわけですから、入っていきやすい。
なんか、交流の真髄に触れたような気がします(大げさ)
ではまた来ることになるででしょうが、今回はさようなら伊吹山!