金沢への突発旅行、番外編!
【 金沢の町並み編はこちら 】
撮影日: 3月24日
初期段階に勘違いしたせいで未だに「湯涌」と「湯桶」を偶に打ち間違う件。
ふと見返すと記事タイトルでやらかしていたので、訂正しました…//
恥ずかしいいぃーーー!!!(恥の上書き!)
意外と金沢をひと巡りしても時間があったので、いざ湯涌へ
『花咲くいろは』の舞台とはもちろん知っての湯涌行きですが、
如何せん突発なので事前調査もなく…、でもきっと無駄ではない!
まず金沢駅からわりと気軽に行けることに驚きでした。
バスで一時間弱らしく、なら行くか、と… 笑
* キャプチャ画像について *
P.A.WORKS/花いろ旅館組合さまによる
アニメ「花咲くいろは」(第二巻)より、比較資料として引用します。
画像の著作権は全て、同制作者さま方に帰属します。
洗うときりがないので、何となしに選んだ2巻のみを用いて参照してみます。
―――
いきなりコレ。
この溶け込み度に感動を覚えますね
バス停回りをみるとすぐに花咲くいろは成分!
まずはバスで来た側を散策してから 奥はお楽しみ
この足湯のある道は、駅までの通学路とかで何度も出てくる場所です
ここでも雪吊りが
そしてこれ! 秀峰閣さん
結名さんちの旅館のモデルですね!
京都の清水五条にも秀峰閣という宿があるけどたぶんただの偶然
さて戻りまして、奥の方へいざ
うわ何やこれ (あとで買お)
人いませんのー
いい町並みの金沢奥座敷。 時間の流れも穏やかに感じます。
さっきから目にはいってはいたけど、何かあるな(笑)
主人公・緒花の働く「喜翆荘」のモデルの建物がかつてはあったらしい
いい感じに苔の生した石垣ですな
ひと巡りして時間があったらほっこりしにきましょう!
そのまま階段の続く先へ
菜子がよくお参りに来る神社
雪と神社 いいですね 雪と神社
ぼんぼり祭りのやつー!!
花咲くいろはの製作チームの名が!
ぼんぼり祭りは、もとは花咲くいろは作中のお祭りでしたが、
実際にここ湯涌のお祭りとして催されるようになったそうですね。
以下おもしろかったので「のぞみ札」掛けを失礼して少し紹介させて頂きます
花咲くいろはと同じP.A.WORKS製作のアニメ「SHIROBAKO」
その作中作「第三飛行少女隊」の主人公「ありあ」ですね!
こちらもP.A.WORKS作品、「TARI TARI」の坂井さん!
ちなみについ最近「TARI TARI」BD-BOXを買っちまいました、江の島行きたいぞ
こういうふうに、ぱっと巡礼ノートなどにイラストを添えられる程度には
お絵かき力を涵養しておきたいとは思いますよね(時間があると出かけちゃうタチ)
ぼんぼらねば
湯涌のお稲荷さんをあとにー
(お稲荷さんの総本社のある土地から来ましたよっとお社に挨拶をしたりして)
町並みの奥の方へ行くと玉泉湖なる碧色の湖が!
今さらですが、いつもどおり雪に興奮しています
時間はありそうだったので、ちょっと足湯でも。
…上がったあとの寒風が余計にしみた気がするのはきっと気のせい。
この石垣いいなあ
ここのイメージとか、だったりしない?
さて、郵便局へ!
♪
対応して下さった郵便局の方も花いろ歓迎色で、臆せず買えました
このお店、花いろファンの味方っぽいからあとで寄ろう(笑)
そういやこの道って通学路やん!?と気づいたのはこの時であった
このOPのシーンの向こうの方が写真の位置です
たしか、作中どこかできっちり上の構図もあったような記憶も…
バスまで時間があるし、面白そうなところを見つけた!
と思ったら火曜日休みやと!? じゃあ散歩しますね…
これで残雪なのだから冬の様子はいったい
なんか学校あるな
戻って来まして
あ、この場所は!
元場面は忘れましたが、僕には見えました結名さんが。
アオサギ先輩にサイダーを差し出してる感じの結名さんが!
よく出てくる道!
先ほどの後で寄ろうのお店へ
写真は尋ねたら、いちいち訊かんでええよ的な趣の了承を頂きました(笑)
このカレーは頂きました、あとさつまいもクッキーみたいなやつも
お土産に、とめっちゃ勧められたので買っていきました。
これは!? 喜翆荘? かつてあったモデルの建物なのかな?
これも頂きました! こんなん買うしかない(ボンボリ)
店内の花咲くいろは割合がすごかった
ここにもぼんぼり!
そんな感じの喜船商店さんでした。
奥座敷、きふね、うっ京都色の頭が…
お話を聞いたところ、やっぱり北陸新幹線開業後お客さんが増えたそうな。
いま人がほとんどいないのでイメージが湧きませんがめっちゃ多かったらしい!
さっき店内でも見た、湯涌温泉街へようこそ!な緒花ポスターの構図で
あとは柚子乙女サイダーでも飲みながら、帰りのバスを待ちます
― ― ―
これにて湯涌散策は終了。
計画外の行動でしたが、後悔なく満足に探訪ができてよかった
【 金沢の町並み編はこちら 】
撮影日: 3月24日
初期段階に勘違いしたせいで未だに「湯涌」と「湯桶」を偶に打ち間違う件。
ふと見返すと記事タイトルでやらかしていたので、訂正しました…//
恥ずかしいいぃーーー!!!(恥の上書き!)
意外と金沢をひと巡りしても時間があったので、いざ湯涌へ
『花咲くいろは』の舞台とはもちろん知っての湯涌行きですが、
如何せん突発なので事前調査もなく…、でもきっと無駄ではない!
まず金沢駅からわりと気軽に行けることに驚きでした。
バスで一時間弱らしく、なら行くか、と… 笑
* キャプチャ画像について *
P.A.WORKS/花いろ旅館組合さまによる
アニメ「花咲くいろは」(第二巻)より、比較資料として引用します。
画像の著作権は全て、同制作者さま方に帰属します。
洗うときりがないので、何となしに選んだ2巻のみを用いて参照してみます。
―――
いきなりコレ。
この溶け込み度に感動を覚えますね
バス停回りをみるとすぐに花咲くいろは成分!
まずはバスで来た側を散策してから 奥はお楽しみ
この足湯のある道は、駅までの通学路とかで何度も出てくる場所です
ここでも雪吊りが
そしてこれ! 秀峰閣さん
結名さんちの旅館のモデルですね!
京都の清水五条にも秀峰閣という宿があるけどたぶんただの偶然
さて戻りまして、奥の方へいざ
うわ何やこれ (あとで買お)
人いませんのー
いい町並みの金沢奥座敷。 時間の流れも穏やかに感じます。
さっきから目にはいってはいたけど、何かあるな(笑)
主人公・緒花の働く「喜翆荘」のモデルの建物がかつてはあったらしい
いい感じに苔の生した石垣ですな
ひと巡りして時間があったらほっこりしにきましょう!
そのまま階段の続く先へ
菜子がよくお参りに来る神社
雪と神社 いいですね 雪と神社
ぼんぼり祭りのやつー!!
花咲くいろはの製作チームの名が!
ぼんぼり祭りは、もとは花咲くいろは作中のお祭りでしたが、
実際にここ湯涌のお祭りとして催されるようになったそうですね。
以下おもしろかったので「のぞみ札」掛けを失礼して少し紹介させて頂きます
花咲くいろはと同じP.A.WORKS製作のアニメ「SHIROBAKO」
その作中作「第三飛行少女隊」の主人公「ありあ」ですね!
こちらもP.A.WORKS作品、「TARI TARI」の坂井さん!
ちなみについ最近「TARI TARI」BD-BOXを買っちまいました、江の島行きたいぞ
こういうふうに、ぱっと巡礼ノートなどにイラストを添えられる程度には
お絵かき力を涵養しておきたいとは思いますよね(時間があると出かけちゃうタチ)
ぼんぼらねば
湯涌のお稲荷さんをあとにー
(お稲荷さんの総本社のある土地から来ましたよっとお社に挨拶をしたりして)
町並みの奥の方へ行くと玉泉湖なる碧色の湖が!
今さらですが、いつもどおり雪に興奮しています
時間はありそうだったので、ちょっと足湯でも。
…上がったあとの寒風が余計にしみた気がするのはきっと気のせい。
この石垣いいなあ
ここのイメージとか、だったりしない?
さて、郵便局へ!
♪
対応して下さった郵便局の方も花いろ歓迎色で、臆せず買えました
このお店、花いろファンの味方っぽいからあとで寄ろう(笑)
そういやこの道って通学路やん!?と気づいたのはこの時であった
このOPのシーンの向こうの方が写真の位置です
たしか、作中どこかできっちり上の構図もあったような記憶も…
バスまで時間があるし、面白そうなところを見つけた!
と思ったら火曜日休みやと!? じゃあ散歩しますね…
これで残雪なのだから冬の様子はいったい
なんか学校あるな
戻って来まして
あ、この場所は!
元場面は忘れましたが、僕には見えました結名さんが。
アオサギ先輩にサイダーを差し出してる感じの結名さんが!
よく出てくる道!
先ほどの後で寄ろうのお店へ
写真は尋ねたら、いちいち訊かんでええよ的な趣の了承を頂きました(笑)
このカレーは頂きました、あとさつまいもクッキーみたいなやつも
お土産に、とめっちゃ勧められたので買っていきました。
これは!? 喜翆荘? かつてあったモデルの建物なのかな?
これも頂きました! こんなん買うしかない(ボンボリ)
店内の花咲くいろは割合がすごかった
ここにもぼんぼり!
そんな感じの喜船商店さんでした。
奥座敷、きふね、うっ京都色の頭が…
お話を聞いたところ、やっぱり北陸新幹線開業後お客さんが増えたそうな。
いま人がほとんどいないのでイメージが湧きませんがめっちゃ多かったらしい!
さっき店内でも見た、湯涌温泉街へようこそ!な緒花ポスターの構図で
あとは柚子乙女サイダーでも飲みながら、帰りのバスを待ちます
― ― ―
これにて湯涌散策は終了。
計画外の行動でしたが、後悔なく満足に探訪ができてよかった