京都府下に7つある重要伝統的建造物群保存地区
当ブログ的にはこれで7つ目の紹介、京都府は踏破であります!
7つというのも京都市の4つ(上賀茂、産寧坂、祇園新橋、嵯峨鳥居本)に、
市外府下では南丹市の美山かやぶきの里、伊根町の舟屋の町並み…
そして、与謝野町加悦のちりめん街道の町並みで7つです。
(京都市外の2つにだけ一応記事リンクを貼っておきます)
では以下に加悦の町並みをどうぞ~
まずは行きしに通りかかってみたものの、夜は光が少なすぎて…
夜景として撮るにもつらそうだったので、出直すことにしました。
― ― ―
加悦は行きの寄り道で散策を済ます予定だったのですが上手くいかず、
翌日朝に回すことになりました。 主眼の目的地なので外すわけにもいかないし!
…ということで宿泊は、二日目は少し北の京丹後市を散策するつもりで
京丹後市内で取っていたのですが来た道を引き返すだけとなりました。
でも朝食バイキングがおいしかったのでとても満足しています!
しかしさすがに琴引浜を見てみたい!などはロマンだったようです。 残念。
その目的だけならまだしも、宮津や舞鶴も回りたかったので致し方なし!
京丹後市散策はまたいつか…っ
そんなわけで翌朝ふたたび加悦へ
昨今「海の京都」として京都府北部7市町が推されています。
京都市内でもこの「海の京都博」と書かれたパンフレットが見つかるはず。
現観光案内所となっているこの建物は、旧加悦町役場
新しさを感じる「海の京都」表示の数々
撮り忘れましたが、「海の京都」7市町の観光パンフレットコーナーが
その名の通りで鮮やかに青色に満ちていたのが印象的でした.。゚+.(・∀・)゚+.゚
与謝野町加悦といえば、ちりめん!
(ちりめん山椒の「ちりめん」だと勘違いした方は舞鶴港でそっちのちりめんを買おう!)
与謝野のゆるキャラ、まめっこ・まいちゃん!
いざ町並み求めてちりめん街道へ ここにも「海の京都」な観光案内が~
空き缶細工? 町並みの軒下に散見されました
中も見学したかったですが、すでにずれた予定を急ぐ旅ゆえ!
旅先ではマンホールを見よう、です
天満神社 階段の勾配がすごい…
もう秋空ですよね
このあたりで引き返して行きます
加悦と書いて「かや」と読みます (いまさら)
旧加悦町役場よこの駐車場にありました、保存地区の案内板!
メインの道を行って神社を経由し、戻ってきたという次第でした
最後に、小さめのお酒を一本頂いて行きました。
観光協会の方に「与謝野のお酒は初めてですか? おいしいですよ~」とお声を頂いたので、
「(お酒も有名な)伏見から来てますので飲み比べてみます」とアピールしておきました(笑)
それではこれにて加悦の町をあとに、次の「海の京都」散策へと向かいます!
京都府北部、京都からはひたすら山を抜けないといけないのがつらいところですが
抜けた先に広がるゆったりした土地、また「京都」らしからぬ海の見える風景。
京都が好きで京都に来られる方も、一歩踏み込んで「海の京都」もいかがでしょうか?
与謝野町・加悦としてはここまで、残りの写真は続いて纏めようかと思います。
当ブログ的にはこれで7つ目の紹介、京都府は踏破であります!
7つというのも京都市の4つ(上賀茂、産寧坂、祇園新橋、嵯峨鳥居本)に、
市外府下では南丹市の美山かやぶきの里、伊根町の舟屋の町並み…
そして、与謝野町加悦のちりめん街道の町並みで7つです。
(京都市外の2つにだけ一応記事リンクを貼っておきます)
では以下に加悦の町並みをどうぞ~
まずは行きしに通りかかってみたものの、夜は光が少なすぎて…
夜景として撮るにもつらそうだったので、出直すことにしました。
― ― ―
加悦は行きの寄り道で散策を済ます予定だったのですが上手くいかず、
翌日朝に回すことになりました。 主眼の目的地なので外すわけにもいかないし!
…ということで宿泊は、二日目は少し北の京丹後市を散策するつもりで
京丹後市内で取っていたのですが来た道を引き返すだけとなりました。
でも朝食バイキングがおいしかったのでとても満足しています!
しかしさすがに琴引浜を見てみたい!などはロマンだったようです。 残念。
その目的だけならまだしも、宮津や舞鶴も回りたかったので致し方なし!
京丹後市散策はまたいつか…っ
そんなわけで翌朝ふたたび加悦へ
昨今「海の京都」として京都府北部7市町が推されています。
京都市内でもこの「海の京都博」と書かれたパンフレットが見つかるはず。
現観光案内所となっているこの建物は、旧加悦町役場
新しさを感じる「海の京都」表示の数々
撮り忘れましたが、「海の京都」7市町の観光パンフレットコーナーが
その名の通りで鮮やかに青色に満ちていたのが印象的でした.。゚+.(・∀・)゚+.゚
与謝野町加悦といえば、ちりめん!
(ちりめん山椒の「ちりめん」だと勘違いした方は舞鶴港でそっちのちりめんを買おう!)
与謝野のゆるキャラ、まめっこ・まいちゃん!
いざ町並み求めてちりめん街道へ ここにも「海の京都」な観光案内が~
空き缶細工? 町並みの軒下に散見されました
中も見学したかったですが、すでにずれた予定を急ぐ旅ゆえ!
旅先ではマンホールを見よう、です
天満神社 階段の勾配がすごい…
もう秋空ですよね
このあたりで引き返して行きます
加悦と書いて「かや」と読みます (いまさら)
旧加悦町役場よこの駐車場にありました、保存地区の案内板!
メインの道を行って神社を経由し、戻ってきたという次第でした
最後に、小さめのお酒を一本頂いて行きました。
観光協会の方に「与謝野のお酒は初めてですか? おいしいですよ~」とお声を頂いたので、
「(お酒も有名な)伏見から来てますので飲み比べてみます」とアピールしておきました(笑)
それではこれにて加悦の町をあとに、次の「海の京都」散策へと向かいます!
京都府北部、京都からはひたすら山を抜けないといけないのがつらいところですが
抜けた先に広がるゆったりした土地、また「京都」らしからぬ海の見える風景。
京都が好きで京都に来られる方も、一歩踏み込んで「海の京都」もいかがでしょうか?
与謝野町・加悦としてはここまで、残りの写真は続いて纏めようかと思います。