海の京都からの~お茶の京都!
京都府下散策の流れで、南京都も散策を進めたくなったので!
和束町ってどこやねん?という話になるでしょうけど
伏見から宇治、宇治田原町を通って…と府内を京都市から南東に進んだ先の町です。
東西座標的には滋賀大津の石山くらいまで東に進んでおります。
…写真を見て貰った方が早いと思います!
交通量があまりに少ないので道中も止まって写真を撮るのが容易でした
写真は宇治田原町より。
山の方に続いてるように見える62号線を進んでいきます
京都府のこの辺はお茶、お茶、とにかくお茶!ですね
宇治田原町も和束町も「宇治茶」に成るお茶の主産地になっています。
むしろ宇治市は「宇治茶」の茶葉の生産においては多くはないようですね。
思えば宇治市では所々で味わえこそすれども茶畑があまり見つかりませんし。
「宇治茶」はいわばブランド名であって定義がある、ということです。
(京都府外でも近隣県の茶葉ならブレンドしても「宇治茶」に成れるらしい)
斜面茶畑の風景好き
わたしはどこにむかっているの…
とか言ってたら町境に到達していました (こんなとこで…!?)
茶畑茶畑!
青看板も茶畑から生えていました
ひとまずの和束の目的地に設定していた和束茶カフェさんへ!
和束茶といいつつ、宇治茶の郷とか言っちゃっていいの!?
…ということで気になって「宇治茶」とは何なのかを少し調べてみたわけです。
見所茶畑がいくつかあるようです 各所写真が付いてたので載せますね。
まさにお茶の里…ッ!
和束には茶源郷という二つ名があるらしいです
和束茶かき氷!(スペシャル)
4種のお茶からシロップが選べたのですが抹茶は本日終了していたらしくほうじ茶!
持ち帰る用のお茶や地図など手に入れつつ一息。
いざお茶畑の景観を探しに行きましょう!
マンホールも忘れずに
― 町の風景をお楽しみください ―
帰り道もお茶畑に見送られながら~
円形のお茶畑が見たかったのですが、在り処がよく判りませんでした。
桜並木もあったりして春にのんびりうららかに散策するのも良さそうな土地です。
さて…帰りはこんな道の先、また交通の少なく寂しい峠道を通って井手町方面へ。
井手町や精華町、あの辺もいずれ散策したいのですが何を見に行けばいいのか、
という状態です(失礼ながらとくに何もないように見えるのですが…!?)。
峠を越えて景色が開けたあたりでの井手町で眺めた夕焼け。
何か見つけてまた来るから待っててね井手町&精華町
これを見たからといってわざわざ南京都を散策したくなる方は居ないでしょうけど、
京都って言ってもこういう面もあるんだなーと、感じ取ってくれれば幸いです。
そんな気持ちで「京都」に限らず京都府全体の視点で京都をお送りしていきたい。
ではまた京都府下編もどうぞ…いや、どうかお楽しみにっ!
京都府下散策の流れで、南京都も散策を進めたくなったので!
和束町ってどこやねん?という話になるでしょうけど
伏見から宇治、宇治田原町を通って…と府内を京都市から南東に進んだ先の町です。
東西座標的には滋賀大津の石山くらいまで東に進んでおります。
…写真を見て貰った方が早いと思います!
交通量があまりに少ないので道中も止まって写真を撮るのが容易でした
写真は宇治田原町より。
山の方に続いてるように見える62号線を進んでいきます
京都府のこの辺はお茶、お茶、とにかくお茶!ですね
宇治田原町も和束町も「宇治茶」に成るお茶の主産地になっています。
むしろ宇治市は「宇治茶」の茶葉の生産においては多くはないようですね。
思えば宇治市では所々で味わえこそすれども茶畑があまり見つかりませんし。
「宇治茶」はいわばブランド名であって定義がある、ということです。
(京都府外でも近隣県の茶葉ならブレンドしても「宇治茶」に成れるらしい)
斜面茶畑の風景好き
わたしはどこにむかっているの…
とか言ってたら町境に到達していました (こんなとこで…!?)
茶畑茶畑!
青看板も茶畑から生えていました
ひとまずの和束の目的地に設定していた和束茶カフェさんへ!
和束茶といいつつ、宇治茶の郷とか言っちゃっていいの!?
…ということで気になって「宇治茶」とは何なのかを少し調べてみたわけです。
見所茶畑がいくつかあるようです 各所写真が付いてたので載せますね。
まさにお茶の里…ッ!
和束には茶源郷という二つ名があるらしいです
和束茶かき氷!(スペシャル)
4種のお茶からシロップが選べたのですが抹茶は本日終了していたらしくほうじ茶!
持ち帰る用のお茶や地図など手に入れつつ一息。
いざお茶畑の景観を探しに行きましょう!
マンホールも忘れずに
― 町の風景をお楽しみください ―
帰り道もお茶畑に見送られながら~
円形のお茶畑が見たかったのですが、在り処がよく判りませんでした。
桜並木もあったりして春にのんびりうららかに散策するのも良さそうな土地です。
さて…帰りはこんな道の先、また交通の少なく寂しい峠道を通って井手町方面へ。
井手町や精華町、あの辺もいずれ散策したいのですが何を見に行けばいいのか、
という状態です(失礼ながらとくに何もないように見えるのですが…!?)。
峠を越えて景色が開けたあたりでの井手町で眺めた夕焼け。
何か見つけてまた来るから待っててね井手町&精華町
これを見たからといってわざわざ南京都を散策したくなる方は居ないでしょうけど、
京都って言ってもこういう面もあるんだなーと、感じ取ってくれれば幸いです。
そんな気持ちで「京都」に限らず京都府全体の視点で京都をお送りしていきたい。
ではまた京都府下編もどうぞ…いや、どうかお楽しみにっ!